ナレーションが発行する月刊誌 月刊インタビュー 同じ時代、同じ地域に生きる人の言葉を聞いてください。

今治獣医学部の存在意義

学校法人加計学園 岡山理科大学獣医学部長
吉川泰弘氏

今年4月、獣医学部としては52年ぶりに開設された岡山理科大学 今治キャンパス 獣医学部は、獣医学科で1学年定員140名、獣医保健看護学科で1学年定員60名。今後、獣医学科は6年制で総合計840名、獣医保健看護学科は4年制で総合計240名の学生が今治市に滞在し、勉学と研究に励むことが予測される。地元には、多大な経済効果等が見込まれるが、学部としての教育カリキュラム、地域連携はどのようなことが想定できるのか、教育内容の実態と今後求められる獣医師、獣医看護師について獣医学部長 吉川泰弘氏にインタビューする。

SSH指定校 西条高校

愛媛県立西条高等学校 校長 佐伯幸治氏

愛媛県の県立高校としては、宇和島東高校と並んで2番めに開校された西条高等学校。東予地域の雄として、優秀な人材を数多く輩出してきた。本年度は、県内で3校目となる 文部科学省のSSH・スーパーサイエンスはスクール事業の認定を受け、前項の活動を通して、理数系の向上を図ろうとしている。伝統ある西条高校が取り組む活動内容を 佐伯幸治校長先生にインタビューする。

「日に新しく」別子小・中学校

新居浜市立別子小・中学校 校長 上林正佳氏

少子高齢化が進む中、2003年に平成の大合併が行われ新居浜市と合併をした別子山地区。明治時代の最盛期には、12,000人を超える人口があった地域だが、当時300人弱であった人口も現在(平成30年月末)では、世帯数88世帯、人口150人にまで減少している。新居浜市の礎を築いた別子銅山発祥の地域再生と英語・数学・理科に重点をおいた教育の取組として、2016年の「別子中学校まなび創生事業」で新たな別子中学校の歴史が始まり、今年度3学年の生徒が揃った。多くの希望者の中から選抜された生徒たちの活動とICTを活用した授業を展開し、学力向上に取り組む教職員の姿をインタビューする。


創立50周年 愛媛県板金工業組合

理事長 竹田一義氏/前理事長 清水東京氏

愛媛県板金工業組合が、今年創立50週年を迎えた。建築物の屋根部分に貼られ、水の流れを作って雨漏りを防ぐ建築板金や厨房システム周辺の水回り、冷暖房の機器周辺の水の流れを作る技術者の集まりである。目に見えないところではあるが、板金技術が発達したことによって、高度な建築技術が生かされ、住人は安心した生活を営むことができる。板金技術の発達と日頃の技術力向上を組合としてどのように取り組んできたか 愛媛県板金工業組合 理事長 竹田一義氏と前理事長 清水東京氏にインタビューする。

創立30周年 実寸法師のタイワ

株式会社タイワ 代表取締役 近藤健司氏/ ワークライフバランス推進室・室長 管理部長 近藤智佳氏

近年、流線型の柔らかなフォルムで優しさをイメージする建築物が多くなってきた。自然を意識した設計士による建築設計が、施主に好評を得ている建築界の流れではあるが、その構造物の中には、外観に関係なく鉄骨による骨格と梁が建築物を支える強度を維持しなければならない。建築設計士が描く設計図には書かれていない骨格を読み取り、鉄骨一本一本が寸法と形状を間違わないように鉄工所で生産される必要がある。そのためには、設計図から鉄骨構造図が描かれ、生産のためのパーツ図にまで描かれる必要がある。明治時代から住友企業城下町として栄えた新居浜市には、鐵工関係企業が多く、それを支える関連企業も多く存在する。中でも鐵工CADプログラムの開発を専門に行なってきた実寸法師のタイワは、業界の設計図作図ソフトで優れた製品を生み出し続けてきた。今年、創立30週年を迎え、業界の流れと将来展望を代表取締役 近藤健司氏にインタビューする。





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