ナレーションが発行する月刊誌 月刊インタビュー 同じ時代、同じ地域に生きる人の言葉を聞いてください。

月間インタビュー表紙

国指定史跡 妙見山古墳

妙見山古墳保存会会長 菊川圭子 氏
今治市教育委員会 文化振興課 白石 総 氏

今治市大西町にある国史跡妙見山古墳。昭和42年に発見以後,旧大西町と愛媛大学考古学研究室により発掘調査が行われ平成22年古墳としては愛媛県で初めての国史跡となった。大西平野と斎灘を見下ろす標高80mの丘陵上にあり、大型で海側を意識して造られた前方後円墳からは古墳時代初期の時代背景が伺える。貴重な歴史資料を保存し、地域の宝として多くの人に知っていただけるよう地元のメンバーで結成された保存会では、定期的に勉強会を開き自らの研鑽を積むとともに、訪れた方々へのガイドも務める。妙見山古墳の魅力と保存会の活動について会長の菊川圭子氏、妙見山古墳の特徴や今後の活用などを今治市文化振興課の白石聡氏にインタビューしました。

人をつなぐ 山田あじさいロード

山田町あじさいロード発起人 竹内忠雄 氏
山田自治会
会長 嶋添信幸 氏
副会長 佐藤好正 氏
あじさい管理者 坂本登志男 氏

梅雨時期に新居浜市山田町を、紫やピンクの花色に染める山田町あじさいロード。25年前一人の住民のボランティアが始めたあじさいの植樹や管理は、今や山田町地域を挙げてのまちくり行事として定着しており、満開の頃にはあじさい祭りのイベントを行って、多くの人が花見に訪れるほどに賑わいをみせる。コロナの影響で昨年と今年はイベント開催できませんでしたが、6月には満開のあじさいが山田町を彩った。10株のあじさいが5000株を超えるほどとなり地域を盛り上げる、その活動への思いや今後の展望について、発起人の竹内忠雄氏と、山田自治会の方々にインタビューしました。

妙蓮寺太子殿と二二会

真宗大谷派(東本願寺)妙蓮寺
前住職 近藤正人 氏
川之江二二会(ににかい)
会長 西川友義 氏
遠藤禎誌 氏
尾藤淳一 氏

四国中央市川之江町の妙蓮寺に聖徳太子をお祀りする太子堂がある。聖徳太子は法隆寺を建造したことから、日本建築の祖といわれ大工職人らに崇拝された。妙蓮寺にある太子堂の像は大工道具の曲尺を持っており、半世紀以上前、大工職人らで作られた組織川之江二二会(にいにいかい)で太子堂を建築し、会合や交流の場として使用してきた。時代の流れにより、3人のメンバーとなった会では、古くなった建物を改修し妙蓮寺に太子堂の今後を委ねた。昔から、地域の学問の場として人々の交流があった妙蓮寺における太子堂の役割と二二会の活動についてインタビューしました。

「テントサウナ」「めだか水族館」客層拡大への新たな取り組み

鈍川せせらぎ交流館館長 小西恭清 氏

21世紀残したい四国の自然100選で第2位に選ばれるほどの名勝地鈍川渓谷にある鈍川温泉郷。その中にある鈍川せせらぎ交流館は日帰りで楽しむ温泉施設。コロナ禍において、お客様が激減する中でも、来ていただいたお客様に喜んでいただくための新たな取り組み「テントサウナ」や「めだか水族館」などが話題を呼んでいる。歴史ある静かな温泉郷で、名湯を楽しみ、くつろいでいただくための様々な工夫を仕掛ける館長 小西恭清氏にインタビューしました。

「メンマチョ」で地域の未来を探る

Hinel代表 山中裕加 氏

「Hinel」ヒネルという屋号で事業を立ち上げ、人と地域とのかかわりを増やし地域の魅力を形に変えて発信する取り組みを行っている山中裕加さん。約3年前に東京から西条に移住し、里山の放置竹林問題に興味を持ち、その竹を利用して人々の食につなげる加工品「メンマチョ」を開発。5月から販売が始まった。地元の団体「竹林をよくする会」にも参加し、収穫、加工、消費までたくさんの方々に関わってもらえる商品に育てたいと意気込む山中裕加さんにインタビューしました。


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