最新情報
- 11月26日・・・呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓
- 11月26日・・・独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝
- 11月26日・・・だんじりよ永遠に
- 11月26日・・・「お供」の伝統を誇りに本町お供だんじり
- 11月26日・・・新調!岸影太鼓台
呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓
大崎下島 宇津神社祭礼 大長櫓(おおちょうやぐら)
宇津神社 宮司 越 智 正 浩 (おちまさひろ) 氏
総代長 多武保 洋 (たんぼひろし) 氏
総代 末 岡 和 之 (すえおかかずゆき) 氏
祭礼実行委員長 越 智 慎太郎 (おちしんたろう) 氏
明治初期に新居浜から広島県豊田郡豊町(大崎下島)のに渡った太鼓台が今もなお、宇津神社の秋祭りで運行されている。櫓(やぐら)と呼ばれ、宇津神社の秋祭りを盛り上げる地域の象徴となっている。また、当時の飾り幕は神社に大切に保管されているという。新居浜から広島への 太鼓台の繋がりを宇津神社越智宮司、総代の方々にインタビューしました。
2024年11月26日 | 呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: その他
独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝
えひめの伝統工芸奨励賞受賞 縫師 石井良輝 (いしいよしてる) 氏
令和4年度えひめの伝統工芸奨励賞を受賞された飾り幕縫師、石井良輝さん。幼少の頃に見た圧倒される凄みを感じた飾り幕。その記憶を自分の作品で再現したいと自ら技法や材料を研究し、学生の頃に学んだ相貫体交点の算出法を活かしたオリジナル技法「立体刺繍型」で太鼓台飾り幕を製作。幼少の頃から山下八郎氏の作業場で飾り幕製作の様子を見たり、太鼓台の製作に興味を持っていたという石井良輝さんに、オリジナル技法についてインタビューしました。
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カテゴリ: 四国中央市
だんじりよ永遠に
西条史談会 続・西条まつり 著者 吉 本 勝 (よしもとまさる)氏
寺社仏閣を手掛ける大工の家系で西条祭りの楽車(だんじりの)大工としても名を残された吉本寅吉さんを祖父に持つ吉本勝さん。祖父の寅吉さんと父の誉男さんが地域の子どもたちの為にと自費を投じて製作した子どもだんじりは、現在、駅西こどもだんじりとして運行されている。幼い頃から祖父の大工仕事を見ながら育ち、お祭り好きが功を総じて発行した西条まつりの著書には、ご自身で調査しまとめた各神社の歴史や、各楽車の紹介などが掲載されている。吉本さんが知る西条まつりの歴史をインタビューしました。
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カテゴリ: 西条市
「お供」の伝統を誇りに本町お供だんじり
伊曽乃神社祭礼 本町 御供だんじり
大 川 隆 三 (おおかわりゅうぞう) 氏
胡 光 (えびすひかる)氏
曽我部 有司 (そがべゆうじ)氏
白 川 剛 (しらかわごう)氏
塩 﨑 源一郎 (しおざきげんいちろう)氏
伊曽乃神社祭礼において、常に神輿の後に付き御供の役割を担う、本町御供だんじり。祭礼の渡御行列では、全77台の最後尾を務める。御城下の町人街で一番栄えていた本町がだんじり保有300年以上の歴史を持ち、最も古いだんじりとされている。本町が御供だんじりと言われる所以や役割についてインタビューしました。
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カテゴリ: 西条市
新調!岸影太鼓台
岸影自治会長 明 石 良 輝 (あかいしよしてる) 氏 岸影太鼓台 新調委員長 渡 辺 文 隆 (わたなべふみたか) 氏
新調統括補佐 伊 藤 豪 (いとうごう) 氏
運営委員長 越 野 慎 一 (こしのしんいち)氏
青年団長 福 延 隆 宏 (ふくのべたかひろ)氏
天保4年(江戸時代)からの歴史を受け継いできた岸影太鼓台。令和の時代に七代目が新調され地元は喜びに沸き今年の祭りを迎えた。有史以来変わらぬ縞の天幕に飛龍と虎の高蘭幕。新たに水面に映る平等院鳳凰堂を描いた七代目の太鼓台。親父から息子へ、そして孫へとつながる先人から受け継いだ岸影の伝統とは。岸影太鼓台が新調建設に至った経緯と岸影太鼓台の歴史と魅力をインタビューしました。
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カテゴリ: 新居浜市
インタビュー2024年12月号 11月20日発売!
今月は
【新居浜】
新調!岸影太鼓台
岸影自治会長 明 石 良 輝 (あかいしよしてる) 氏
岸影太鼓台 新調委員長 渡 辺 文 隆 (わたなべふみたか) 氏
新調統括補佐 伊 藤 豪 (いとうごう) 氏
運営委員長 越 野 慎 一 (こしのしんいち)氏
青年団長 福 延 隆 宏 (ふくのべたかひろ)氏
【西条】
「お供」の伝統を誇りに本町お供だんじり
伊曽乃神社祭礼 本町 御供だんじり
大 川 隆 三 (おおかわりゅうぞう) 氏
胡 光 (えびすひかる)氏
曽我部 有司 (そがべゆうじ)氏
白 川 剛 (しらかわごう)氏
塩 﨑 源一郎 (しおざきげんいちろう)氏
【西条】
だんじりよ永遠に
西条史談会 続・西条まつり 著者 吉本 勝 (よしもとまさる)氏
【四国中央】
独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝
えひめの伝統工芸奨励賞受賞 縫師 石井良輝 (いしいよしてる) 氏
【広島】
呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓
大崎下島 宇津神社祭礼 大長櫓(おおちょうやぐら)
宇津神社 宮司 越智 正浩 (おちまさひろ) 氏
代長 多武保 洋 (たんぼひろし) 氏
総代 末岡 和之 (すえおかかずゆき)氏
祭礼実行委員長 越智 慎太郎 (おちしんたろう)氏
以上の方々にインタビューしました。
お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
インタビュー2024年12月号 11月20日発売!
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カテゴリ: その他
おおらかに、自由に、凛として生きる
バルーン住職 常高寺 住職 加 藤 大 地 (かとうだいち)氏
バルーン住職として地域のイベントや幼稚園や図書館などで、地域の特性に合ったオリジナルバルーン作品を作り、ショーを披露して老若男女に笑顔をもたらす加藤大地さん。今治市の常高寺住職である。バルーン住職と呼ばれるようになった経緯や活動内容、活動への思いをインタビューしました。
2024年09月19日 | おおらかに、自由に、凛として生きる はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 今治市
様々な人々が集うお寺に
能楽宝生流 師範 志 田 和 子 (しだ かずこ) 氏
北海道帯広出身の志田和子さん。能楽宝生流師範の祖母の元、謡曲を子守歌のように育ち、15歳で初舞台を踏み、東京で活動。戦時を乗り越え、その後師範として郷土帯広で能楽を広めた。昨年、孫の住む新居浜に移住し、小さな能楽教室を開いている。志田和子さんの人生をインタビューしました。
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カテゴリ: 西条市
宇摩史談会 創立50周年
宇摩史談会 会 長 鴨 威 (かも たけし) 氏
会計・事務局 児山 均 (こやま ひとし) 氏
編集次長兼事務局次長 加藤 弘 (かとう ひろし) 氏
結成して50周年を迎えた宇摩史談会。記念会誌も発行し今後の活動にも意欲をみせる。歴史を探求し伝承する活動への思いや今後の活動について、鴨会長をはじめ役員方々にインタビューしました。
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カテゴリ: 四国中央市
必要は発明の母 偶然は発明の父
新居浜市少年少女発明クラブ 専任指導員 松 田 雄 二 (まつだ ゆうじ) 氏
新居浜市少年少女発明クラブ 事務局長 平 田 利 實 (ひらた としみ) 氏
未来の発明家を目指し、新居浜の未来を担う人材を育てるべく新居浜市少年少女クラブが発足して5年。新居浜工業高等専門学校の教授など、その道のプロが指導員として小学生の子どもたちを導く。子供たちの夢や創造性を育む新居浜市少年少女発明クラブの活動内容、活動への思いをインタビューしました。
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カテゴリ: 新居浜市