最新情報
- 01月20日・・・新しい自分に出会う場所 LLAC HOUSE
- 01月20日・・・思いを乗せて書き味を楽しむ手漉き和紙を
- 01月20日・・・こんな時だからこそ音楽を
- 01月20日・・・一意専心で愛媛の酒の魅力伝える
- 01月20日・・・新居浜ユネスコ協会20年の軌跡
新しい自分に出会う場所 LLAC HOUSE
株式会社むらかみかいぞく 代表 村 上 周 平 (むらかみしゅうへい) 氏
東京からUターンし地元大島でSNSやブログなどを駆使して仕事を広げ、オンラインスクールや書籍の発行、コワーキングスペースをオープンするなど、自分に合った生き方や働き方をテーマに事業を行っている村上様に、考え方や、方法論など、仕事における多様性への思いなどをインタビューしました。
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カテゴリ: 今治市
思いを乗せて書き味を楽しむ手漉き和紙を
多羅富來和紙 代表 大 西 満 王 (おおにしまお) 氏
紙のまち四国中央市で手漉き和紙工房「多羅富來和紙」を起業された大西満王氏。中学のころから書道を嗜み、全国の高校から100校を超える参加がある書道パフォーマンス甲子園に出場した経験を持つ。若い力で地元の誇るべき和紙製造の文化を継承したいという熱い思いをインタビューしました。
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カテゴリ: 四国中央市
こんな時だからこそ音楽を
新居浜市民吹奏楽団 団長 大 西 誠 (おおにしまこと)氏
1983年に結成して以来、第40回目の定期演奏会を迎えた新居浜市民吹奏楽団。音楽仲間のゲストを迎え、同じ新居浜で活動する合唱団や中学生とのコラボレーションで、音楽を通して演奏者・観客が一体となって盛り上がりを見せた。節目を迎え、楽団に対する思いや今後の活動について、指揮者として、また団長として、長年楽団を牽引されてきた3代目大西誠団長にインタビューしました。
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カテゴリ: 新居浜市
一意専心で愛媛の酒の魅力伝える
愛媛県酒造協同組合 理事長 越智 浩 (おちひろし)氏
瀬戸内の温暖な気候や風土、そして穏やかな愛媛の人々が育む愛媛のお酒。愛媛県内にある34の酒造蔵元で結成されている愛媛県酒造協同組合では相互協力、発展のために様々な事業を行っている。昨年末、日本各地の気候や風土に合わせて職人らが築きあげてきた日本の伝統的な酒造りの技術がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受け、世界でも高評価の日本酒に今一度目を向け、愛媛のお酒を世界へPRするチャンスに、組合としての取り組みや、今抱える課題、今後の豊富を、越智理事長にインタビューしました。
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カテゴリ: 松山市
新居浜ユネスコ協会20年の軌跡
新居浜ユネスコ協会 会長 吉田達哉 (よしだたつや)氏
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」というユネスコの理念のもと、2004年に設立した新居浜ユネスコ協会。20年目の節目に、日本ユネスコ運動全国大会が新居浜市で行われユネスコ運動に携わる全国各地の人々が参加した。別子銅山で栄えた工都新居浜の礎を築いてきた住友企業の100年も前からの環境保全の取り組みをSDG’sの先進事例として学び、また、市内小・中・高校生によるSDG’s・ESD学習の取り組みなどを発表し、高評価を得た。新居浜ユネスコ協会の20年の活動や、熱い思いをインタビューしました。
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カテゴリ: 新居浜市
インタビュー2025年2月号 1月20日発売!

今月は
【新居浜】
新居浜ユネスコ協会20年の軌跡
新居浜ユネスコ協会 会長 吉田達哉 (よしだたつや)氏
【西条】
一意専心で愛媛の酒の魅力伝える
愛媛県酒造協同組合 理事長 越智 浩 (おちひろし)氏
【新居浜】
こんな時だからこそ音楽を
新居浜市民吹奏楽団 団長 大西 誠 (おおにしまこと)氏
【四国中央】
思いを乗せて書き味を楽しむ手漉き和紙を
多羅富來和紙 代表 大 西 満 王 (おおにしまお) 氏
【今治】
新しい自分に出会う場所 LLAC HOUSE
株式会社むらかみかいぞく 代表 村 上 周 平 (むらかみしゅうへい)氏
以上の方々にインタビューしました。
お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
インタビュー2025年2月号 1月20日発売!
呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓
大崎下島 宇津神社祭礼 大長櫓(おおちょうやぐら)
宇津神社 宮司 越 智 正 浩 (おちまさひろ) 氏
総代長 多武保 洋 (たんぼひろし) 氏
総代 末 岡 和 之 (すえおかかずゆき) 氏
祭礼実行委員長 越 智 慎太郎 (おちしんたろう) 氏
明治初期に新居浜から広島県豊田郡豊町(大崎下島)のに渡った太鼓台が今もなお、宇津神社の秋祭りで運行されている。櫓(やぐら)と呼ばれ、宇津神社の秋祭りを盛り上げる地域の象徴となっている。また、当時の飾り幕は神社に大切に保管されているという。新居浜から広島への 太鼓台の繋がりを宇津神社越智宮司、総代の方々にインタビューしました。
2024年11月26日 | 呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: その他
独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝
えひめの伝統工芸奨励賞受賞 縫師 石井良輝 (いしいよしてる) 氏
令和4年度えひめの伝統工芸奨励賞を受賞された飾り幕縫師、石井良輝さん。幼少の頃に見た圧倒される凄みを感じた飾り幕。その記憶を自分の作品で再現したいと自ら技法や材料を研究し、学生の頃に学んだ相貫体交点の算出法を活かしたオリジナル技法「立体刺繍型」で太鼓台飾り幕を製作。幼少の頃から山下八郎氏の作業場で飾り幕製作の様子を見たり、太鼓台の製作に興味を持っていたという石井良輝さんに、オリジナル技法についてインタビューしました。
2024年11月26日 | 独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 四国中央市
だんじりよ永遠に
西条史談会 続・西条まつり 著者 吉 本 勝 (よしもとまさる)氏
寺社仏閣を手掛ける大工の家系で西条祭りの楽車(だんじりの)大工としても名を残された吉本寅吉さんを祖父に持つ吉本勝さん。祖父の寅吉さんと父の誉男さんが地域の子どもたちの為にと自費を投じて製作した子どもだんじりは、現在、駅西こどもだんじりとして運行されている。幼い頃から祖父の大工仕事を見ながら育ち、お祭り好きが功を総じて発行した西条まつりの著書には、ご自身で調査しまとめた各神社の歴史や、各楽車の紹介などが掲載されている。吉本さんが知る西条まつりの歴史をインタビューしました。
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カテゴリ: 西条市
「お供」の伝統を誇りに本町お供だんじり
伊曽乃神社祭礼 本町 御供だんじり
大 川 隆 三 (おおかわりゅうぞう) 氏
胡 光 (えびすひかる)氏
曽我部 有司 (そがべゆうじ)氏
白 川 剛 (しらかわごう)氏
塩 﨑 源一郎 (しおざきげんいちろう)氏
伊曽乃神社祭礼において、常に神輿の後に付き御供の役割を担う、本町御供だんじり。祭礼の渡御行列では、全77台の最後尾を務める。御城下の町人街で一番栄えていた本町がだんじり保有300年以上の歴史を持ち、最も古いだんじりとされている。本町が御供だんじりと言われる所以や役割についてインタビューしました。
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カテゴリ: 西条市