最新情報
- 03月20日・・・感謝を忘れない
- 03月20日・・・100年を貫く柔道の理念
- 03月20日・・・熟練の技でおもちゃを再生 おもちゃドクター
- 03月20日・・・愛あるコンビニ野菜工場
- 03月20日・・・自己を高め、人を輝かせる
新居浜ユネスコ協会20年の軌跡
新居浜ユネスコ協会 会長 吉田達哉 (よしだたつや)氏
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」というユネスコの理念のもと、2004年に設立した新居浜ユネスコ協会。20年目の節目に、日本ユネスコ運動全国大会が新居浜市で行われユネスコ運動に携わる全国各地の人々が参加した。別子銅山で栄えた工都新居浜の礎を築いてきた住友企業の100年も前からの環境保全の取り組みをSDG’sの先進事例として学び、また、市内小・中・高校生によるSDG’s・ESD学習の取り組みなどを発表し、高評価を得た。新居浜ユネスコ協会の20年の活動や、熱い思いをインタビューしました。
2025年01月20日 | 新居浜ユネスコ協会20年の軌跡 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
インタビュー2025年2月号 1月20日発売!

今月は
【新居浜】
新居浜ユネスコ協会20年の軌跡
新居浜ユネスコ協会 会長 吉田達哉 (よしだたつや)氏
【西条】
一意専心で愛媛の酒の魅力伝える
愛媛県酒造協同組合 理事長 越智 浩 (おちひろし)氏
【新居浜】
こんな時だからこそ音楽を
新居浜市民吹奏楽団 団長 大西 誠 (おおにしまこと)氏
【四国中央】
思いを乗せて書き味を楽しむ手漉き和紙を
多羅富來和紙 代表 大 西 満 王 (おおにしまお) 氏
【今治】
新しい自分に出会う場所 LLAC HOUSE
株式会社むらかみかいぞく 代表 村 上 周 平 (むらかみしゅうへい)氏
以上の方々にインタビューしました。
お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
インタビュー2025年2月号 1月20日発売!
呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓
大崎下島 宇津神社祭礼 大長櫓(おおちょうやぐら)
宇津神社 宮司 越 智 正 浩 (おちまさひろ) 氏
総代長 多武保 洋 (たんぼひろし) 氏
総代 末 岡 和 之 (すえおかかずゆき) 氏
祭礼実行委員長 越 智 慎太郎 (おちしんたろう) 氏
明治初期に新居浜から広島県豊田郡豊町(大崎下島)のに渡った太鼓台が今もなお、宇津神社の秋祭りで運行されている。櫓(やぐら)と呼ばれ、宇津神社の秋祭りを盛り上げる地域の象徴となっている。また、当時の飾り幕は神社に大切に保管されているという。新居浜から広島への 太鼓台の繋がりを宇津神社越智宮司、総代の方々にインタビューしました。
2024年11月26日 | 呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: その他
独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝
えひめの伝統工芸奨励賞受賞 縫師 石井良輝 (いしいよしてる) 氏
令和4年度えひめの伝統工芸奨励賞を受賞された飾り幕縫師、石井良輝さん。幼少の頃に見た圧倒される凄みを感じた飾り幕。その記憶を自分の作品で再現したいと自ら技法や材料を研究し、学生の頃に学んだ相貫体交点の算出法を活かしたオリジナル技法「立体刺繍型」で太鼓台飾り幕を製作。幼少の頃から山下八郎氏の作業場で飾り幕製作の様子を見たり、太鼓台の製作に興味を持っていたという石井良輝さんに、オリジナル技法についてインタビューしました。
2024年11月26日 | 独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 四国中央市
だんじりよ永遠に
西条史談会 続・西条まつり 著者 吉 本 勝 (よしもとまさる)氏
寺社仏閣を手掛ける大工の家系で西条祭りの楽車(だんじりの)大工としても名を残された吉本寅吉さんを祖父に持つ吉本勝さん。祖父の寅吉さんと父の誉男さんが地域の子どもたちの為にと自費を投じて製作した子どもだんじりは、現在、駅西こどもだんじりとして運行されている。幼い頃から祖父の大工仕事を見ながら育ち、お祭り好きが功を総じて発行した西条まつりの著書には、ご自身で調査しまとめた各神社の歴史や、各楽車の紹介などが掲載されている。吉本さんが知る西条まつりの歴史をインタビューしました。
2024年11月26日 | だんじりよ永遠に はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
「お供」の伝統を誇りに本町お供だんじり
伊曽乃神社祭礼 本町 御供だんじり
大 川 隆 三 (おおかわりゅうぞう) 氏
胡 光 (えびすひかる)氏
曽我部 有司 (そがべゆうじ)氏
白 川 剛 (しらかわごう)氏
塩 﨑 源一郎 (しおざきげんいちろう)氏
伊曽乃神社祭礼において、常に神輿の後に付き御供の役割を担う、本町御供だんじり。祭礼の渡御行列では、全77台の最後尾を務める。御城下の町人街で一番栄えていた本町がだんじり保有300年以上の歴史を持ち、最も古いだんじりとされている。本町が御供だんじりと言われる所以や役割についてインタビューしました。
2024年11月26日 | 「お供」の伝統を誇りに本町お供だんじり はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
新調!岸影太鼓台
岸影自治会長 明 石 良 輝 (あかいしよしてる) 氏 岸影太鼓台 新調委員長 渡 辺 文 隆 (わたなべふみたか) 氏
新調統括補佐 伊 藤 豪 (いとうごう) 氏
運営委員長 越 野 慎 一 (こしのしんいち)氏
青年団長 福 延 隆 宏 (ふくのべたかひろ)氏
天保4年(江戸時代)からの歴史を受け継いできた岸影太鼓台。令和の時代に七代目が新調され地元は喜びに沸き今年の祭りを迎えた。有史以来変わらぬ縞の天幕に飛龍と虎の高蘭幕。新たに水面に映る平等院鳳凰堂を描いた七代目の太鼓台。親父から息子へ、そして孫へとつながる先人から受け継いだ岸影の伝統とは。岸影太鼓台が新調建設に至った経緯と岸影太鼓台の歴史と魅力をインタビューしました。
2024年11月26日 | 新調!岸影太鼓台 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
インタビュー2024年12月号 11月20日発売!

今月は
【新居浜】
新調!岸影太鼓台
岸影自治会長 明 石 良 輝 (あかいしよしてる) 氏
岸影太鼓台 新調委員長 渡 辺 文 隆 (わたなべふみたか) 氏
新調統括補佐 伊 藤 豪 (いとうごう) 氏
運営委員長 越 野 慎 一 (こしのしんいち)氏
青年団長 福 延 隆 宏 (ふくのべたかひろ)氏
【西条】
「お供」の伝統を誇りに本町お供だんじり
伊曽乃神社祭礼 本町 御供だんじり
大 川 隆 三 (おおかわりゅうぞう) 氏
胡 光 (えびすひかる)氏
曽我部 有司 (そがべゆうじ)氏
白 川 剛 (しらかわごう)氏
塩 﨑 源一郎 (しおざきげんいちろう)氏
【西条】
だんじりよ永遠に
西条史談会 続・西条まつり 著者 吉本 勝 (よしもとまさる)氏
【四国中央】
独自の立体型刺繍を考案!縫師・石井良輝
えひめの伝統工芸奨励賞受賞 縫師 石井良輝 (いしいよしてる) 氏
【広島】
呉市豊町大長 宇津神社祭礼 大長櫓
大崎下島 宇津神社祭礼 大長櫓(おおちょうやぐら)
宇津神社 宮司 越智 正浩 (おちまさひろ) 氏
代長 多武保 洋 (たんぼひろし) 氏
総代 末岡 和之 (すえおかかずゆき)氏
祭礼実行委員長 越智 慎太郎 (おちしんたろう)氏
以上の方々にインタビューしました。
お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
インタビュー2024年12月号 11月20日発売!
2024年11月26日 | インタビュー2024年12月号 11月20日発売! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: その他
おおらかに、自由に、凛として生きる
バルーン住職 常高寺 住職 加 藤 大 地 (かとうだいち)氏
バルーン住職として地域のイベントや幼稚園や図書館などで、地域の特性に合ったオリジナルバルーン作品を作り、ショーを披露して老若男女に笑顔をもたらす加藤大地さん。今治市の常高寺住職である。バルーン住職と呼ばれるようになった経緯や活動内容、活動への思いをインタビューしました。


2024年09月19日 | おおらかに、自由に、凛として生きる はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 今治市
様々な人々が集うお寺に
能楽宝生流 師範 志 田 和 子 (しだ かずこ) 氏
北海道帯広出身の志田和子さん。能楽宝生流師範の祖母の元、謡曲を子守歌のように育ち、15歳で初舞台を踏み、東京で活動。戦時を乗り越え、その後師範として郷土帯広で能楽を広めた。昨年、孫の住む新居浜に移住し、小さな能楽教室を開いている。志田和子さんの人生をインタビューしました。


2024年09月19日 | 様々な人々が集うお寺に はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市