ハッチョウトンボ保護活動15年の軌跡

ハッチョウトンボ保護活動15年の軌跡

庄内ハッチョウトンボ保存会 顧問 近 藤 茂 孝  (こんどうしげたか)氏

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絶滅危惧種に指定されている日本で最も小さなトンボ「ハッチョウトンボ」。愛媛県内で唯一、西条市の庄内地域(旧東予市)の湿地に生息する。ハッチョウトンボを絶やさず守っていこうと環境保全や生態調査を15年にわたって続けられているハッチョウトンボ保存会の近藤茂孝さんに取り組みをインタビューしました。

2025年05月20日 ハッチョウトンボ保護活動15年の軌跡 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 西条市

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