最新情報
- 09月19日・・・おおらかに、自由に、凛として生きる
- 09月19日・・・様々な人々が集うお寺に
- 09月19日・・・宇摩史談会 創立50周年
- 09月19日・・・必要は発明の母 偶然は発明の父
- 09月19日・・・新居浜の産業遺産 観光の語り部
外国人&日本人みんなで繋がろう
新居浜市国際交流協会 事務局長 土井 美智子氏
新居浜市の異文化交流窓口の拠点として5年前に新居浜市国際交流協会が発足。就労の為新居浜市に在住する外国人の困った時に相談できる場所となることを目指し、異文化への相互理解を深める活動など地域の多文化共生のまちづくりに取り組んでいる。30年以上にわたってボランティアで新居浜在住の外国人の日本語教育や生活のサポートに携わってこられた新居浜市国際交流協会事務局長の土井美智子さんに新居浜市の現状についてインタビューしました。
2024年01月20日 | 外国人&日本人みんなで繋がろう はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
別子銅山親友会45年の歴史に幕
別子銅山親友会(坑夫)伊藤 浩氏
別子銅山親友会(坑夫)曽我 守雄氏
別子銅山親友会(運搬夫)野住 藤二郎氏
別子銅山親友会(選鉱夫)中川 正男氏
別子銅山など、鉱山で働いていた方々で結成されていた別子銅山親友会。メンバーの減少と高齢化の為、活動を終え解散となった。結成当初から角野新田町にある大山積神社で、山の恵みに感謝する伝統行事である「大鉑の歌」を復活させ、新年祭式で奉唱してきた。親友会の皆さんに、45年間の活動内容やその思いをインタビューしました。
2024年01月20日 | 別子銅山親友会45年の歴史に幕 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
諦めず信念を貫き、新幹線を走らせた 十河 信二
四国鉄道文化館 十河信二記念館 館長 加藤 圭哉氏
西条・新居浜の地域で~新幹線の生みの親である十河信二を朝ドラに~という機運が高まっている。17年前に西条市の観光スポットとして建設された鉄道歴史パーク in SAIJOには、十河信二記念館があり、困難な大事業に信念をもって立ち向かった足跡を見ることができる。十河信二とはどのような人物であったのか、加藤圭哉館長にインタビューしました。
2024年01月20日 | 諦めず信念を貫き、新幹線を走らせた 十河 信二 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
インタビュー2024年2月号 1月20日発売!
今月は
【連載中!】四国遍路と世界の巡礼
愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センター 胡 光氏
1200年の歴史を有する四国遍路は、今もなお多くの人々を四国へ誘う、生きた四国の文化です。
本連載では、愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センターに集う学内外の多彩な研究者が、四国遍路の歴史や現代の実態を最新研究によって解明し、四国遍路と世界の巡礼の魅力について紹介します。
【西条】
諦めず信念を貫き、新幹線を走らせた 十河 信二
四国鉄道文化館 十河信二記念館 館長 加藤 圭哉氏
【新居浜】
別子銅山親友会45年の歴史に幕
別子銅山親友会(坑夫)伊藤 浩氏
別子銅山親友会(坑夫)曽我 守雄氏
別子銅山親友会(運搬夫)野住 藤二郎氏
別子銅山親友会(選鉱夫)中川 正男氏
【新居浜】
外国人&日本人みんなで繋がろう
新居浜市国際交流協会 事務局長 土井 美智子氏
【今治】
家業として100年受け継ぐ提灯作り
岡本提灯店 三代目 岡本 哲典氏
【松山】
ゲスト自身が楽しさを創り出す空間
Mittanゲストハウス三津庵 オーナー 大塚 弘久氏
以上の方々にインタビューしました。
お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
インタビュー2024年2月号 1月20日発売!
2024年01月20日 | インタビュー2024年2月号 1月20日発売! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
「新調 帰来太鼓台」
帰来太鼓台 総代 織田 泰行氏
帰来太鼓台 新調委員長 詫間 政司氏 帰来太鼓台 相談役 大森 範人氏
香川県三豊市豊中町岡本地区の帰来太鼓台が今年新調し3代目が誕生した。明治時代から続く歴史と伝統を大切に、これまで継承されているデザインに加え、3代目としての新たなデザインも取り入れ、足掛け5年で完成。コロナも明けて、真新しい太鼓台で今年の祭りを行った。新調に至った経緯やご苦労、太鼓台の魅力、についてインタビューしました。
2023年11月20日 | 「新調 帰来太鼓台」 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: その他
「横幕新調 次の世代へつなぐ 関船太鼓台」
関船保存会 理事 三好 利徳氏
関船保存会 総代 髙橋 正芳氏
関船保存会 総代 三好 邦明氏
関船保存会 支部長 髙橋 和也氏
四国中央市のかわのえ秋祭りで太鼓台の先頭をきる関船太鼓「関船」が、飾り幕を一部新調し、お披露目となった。名前の通り、船の形をしており、江戸時代頃から運行が行われているという長い歴史を持つ関船は、太鼓台では見ることの出来ない独特な運行を行う。そんな関船の歴史や魅力について関船保存会の皆さんにインタビューしました。
2023年11月20日 | 「横幕新調 次の世代へつなぐ 関船太鼓台」 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 四国中央市
「栄町中組 屋台百寿」
栄町中組 自治会長 戸田 信吾氏
栄町中組 百寿記念事業委員長 高橋 正雄氏
栄町中組 保存会会長兼総総代 石川 亮氏
栄町中組の屋台(だんじり)が100年を迎え、百寿記念事業を行いお祝いムードの祭りとなった。100年の間、様々な歴史をたどってきただんじりの魅力をインタビューしました。
2023年11月20日 | 「栄町中組 屋台百寿」 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
「新調 北之町上屋台」
北之町上組 自治会長 伊藤 聡氏
北之町上組 青年団長 片山 大樹氏
北之町上組 青年副団長 佐々木 響氏
『本丁家躰并ニ諸事明細録』執筆編集 真鍋 哲夫氏
西条市伊曾乃神社祭礼の宮出しに屋台を最初に奉納したと古い記録にも残され、江戸時代から250年以上の歴史を持つ北之町上組屋台が新調し、新たな歴史を刻み始めた。先代から引き継がれる彫刻に加え、先々代の彫刻復元、新たに改良したもの等、新旧融合を図った新しい屋台は、歴史を刻んできた北之町ならではのものとなった。新たな屋台で後世に歴史を繋ぐ北之町上組の魅力をインタビューしました。
2023年11月20日 | 「新調 北之町上屋台」 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
「新調 庄内太鼓台」
庄内太鼓台運営委員会 会長 大竹 崇夫氏
庄内太鼓台運営委員会 現場責任者 塩﨑 裕之氏
庄内太鼓台運営委員会 副団長 加藤 怜史氏
庄内太鼓台運営委員会 飾り幕新調部 部長 京極 征久氏
庄内太鼓台運営委員会 飾り幕新調部 副部長 矢野 靖久氏
今年新調した庄内太鼓台。地元の歴史を取り入れたオリジナルの飾り幕は、図案からストーリーまで細部までこだわり抜いた自信作。アイデアを出し合い、皆の意見を取り入れながら製作を進めてきた。老いも若きも思いを一つに、次世代へ繋ぐ新たな歴史を刻んだ庄内太鼓台。新調に至った経緯やこだわりの飾り幕、太鼓台の魅力、についてインタビューしました。
2023年11月20日 | 「新調 庄内太鼓台」 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
インタビュー2023年12月号 11月20日発売!
今月は
【連載中!】四国遍路と世界の巡礼
愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センター 胡 光氏
1200年の歴史を有する四国遍路は、今もなお多くの人々を四国へ誘う、生きた四国の文化です。
本連載では、愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センターに集う学内外の多彩な研究者が、四国遍路の歴史や現代の実態を最新研究によって解明し、四国遍路と世界の巡礼の魅力について紹介します。
【新居浜】
「新調 庄内太鼓台」
庄内太鼓台運営委員会 会長 大竹 崇夫氏
庄内太鼓台運営委員会 現場責任者 塩﨑 裕之氏
庄内太鼓台運営委員会 副団長 加藤 怜史氏
庄内太鼓台運営委員会 飾り幕新調部 部長 京極 征久氏
庄内太鼓台運営委員会 飾り幕新調部 副部長 矢野 靖久氏
【西条】
「新調 北之町上屋台」
北之町上組 自治会長 伊藤 聡氏
北之町上組 青年団長 片山 大樹氏
北之町上組 青年副団長 佐々木 響氏
『本丁家躰并ニ諸事明細録』執筆編集 真鍋 哲夫氏
【西条】
「栄町中組 屋台百寿」
栄町中組 自治会長 戸田 信吾氏
栄町中組 百寿記念事業委員長 高橋 正雄氏
栄町中組 保存会会長兼総総代 石川 亮氏
【四国中央】
「横幕新調 次の世代へつなぐ 関船太鼓台」
関船保存会 理事 三好 利徳氏
関船保存会 総代 髙橋 正芳氏
関船保存会 総代 三好 邦明氏
関船保存会 支部長 髙橋 和也氏
【三豊】
「新調 帰来太鼓台」
帰来太鼓台 総代 織田 泰行氏
帰来太鼓台 新調委員長 詫間 政司氏
帰来太鼓台 相談役 大森 範人氏
以上の方々にインタビューしました。
お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
インタビュー2023年12月号 11月20日発売!
2023年11月20日 | インタビュー2023年12月号 11月20日発売! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |