漆文化の復興を目指して
漆造形作家 猿 渡 穂 高(さるわたりほだか)氏
漆の魅力に惹かれ新居浜で漆芸の工房を持つ漆造形作家の猿渡穂高さん。工房で教室を開いている天然の漆を使って器などを修復する金継ぎはSDGs事業としても認定されており、室町時代から伝えられている技術が現在注目を浴びている。漆の魅力や歴史ある日本文化である漆芸を後世に伝えていきたいと活動する猿渡さんの、漆芸へのこだわりや漆の魅力をインタビューしました。
2024年07月20日 漆文化の復興を目指して はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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