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聴覚障害のあるアスリートによる世界最高峰の大会「東京2025デフリンピック」に日本代表として出場されたバレーボール選手で、耳鼻咽喉科の医師である狩野拓也さん。聴覚障害がありながらも医師として、また、アスリートとして活躍されているその原動力や、これまでのご努力、今後の抱負などをインタビューしました。
伐採・植林・育林など森林の保全・管理を仕事とする石鎚循環堂。創立者の平川純絢也さんは西条市の豊かな自然から生まれる水に魅了され大阪から移住し、山仕事を生業に選んだ。豊かな森林を保全していくこと、また、地域が抱える課題である草刈りや、うっそうと茂る木や枝の伐採なども行い地域社会にも貢献している。命の危険を伴う山仕事には確かな技術と体力が必要だが、未来の自然環境を自分たちの手で作り守っていくという強い使命感をもって取り組んでいる山仕事の魅力についてインタビューしました。

日本の食卓では薬味としてお馴染みの青ネギ。四国中央市土居に本社を置くネギの生産・加工・販売を行っている農業法人あゆみファームの園田篤志社長は、流通現場から生産現場に身を移し、稼ぐ農業、永続できる農業経営に挑戦を始めて15年。今では県内でトップクラスの規模の生産量を誇り、自社加工しているカットネギの品質も評判が高く、更なる市場開拓も視野に入れているという。人との繋がりを大切にした農業経営の魅力についてインタビューしました。
新居浜で「あんこ」を作り続けて100年の佐々木製あん所。初代から引き継いだ製法に、二代目社長正賀氏が約50年にわたって時代に合わせて研究改良しながら独自の味を追求してきたあんこは、佐々木製あん所にしか作れない日本一のあんこだと地元で愛され続けている。時代と共に和菓子店や餡製造業者が激減する中で、東予圏域で唯一の餡製造の卸業者として、ひたむきに美味しさを届けている。美味しさの秘密や三代にわたって受け継がれてきた技術製法など、「あんこ」づくりにかけてきた思いやこれからの展望をインタビューしました。

松山市の三津浜商店街に、かき氷を求めて行列ができる喫茶店「田中戸」がある。こだわりのフルーツのシロップやオリジナルの練乳は、店主・田中章友さんがていねいに手作りしたものだという。シャッターが下りた店舗が多い商店街にあって、そんな「田中戸」の存在は大きい。ここ10年ほど、この三津浜地区では、移住者が個性的な店舗をオープンしたり、若者グループが面白いイベントを開催したりして、広く注目されてきた。その中心となってきたメンバーの一人が田中章友さんだ。商店街界隈で暮らし、家族のペースで喫茶を営み、子育てし、地域の仲間と共に楽しむ。そんな田中さん夫妻に、喫茶店に託す思いや、地域コミュニティで生き生きと暮らすに至った道筋と展望をインタビューしました。