紅茶の魅力を広める

日本紅茶協会認定 紅茶インストラクター 森千秋 氏
紅茶が大好きで、いつか紅茶の世界に関わる仕事がしたいと、独自で勉強を重ねるとともに、日本紅茶協会で学び、昨年、愛媛県で第1号の紅茶インストラクターの認定を受け、更に活動の場を広げている。自分が知る紅茶の奥深さや楽しさを多くの人に知ってもらいたいと活動する森千秋さんにインタビューしました。
2020年03月24日 | 紅茶の魅力を広める はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
インタビュー2020年2月号発売!!

2020年01月23日 | インタビュー2020年2月号発売!! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
高野山真言宗第520世寺務検校執行法印就任記念弘法大師のお手代わり

高野山真言宗第520世寺務検校執行法印 飛鷹全隆大僧正 氏
2019年2月高野山真言宗総本山金剛峯寺において高野山内で営まれる主要な法会や儀式の導師を弘法大師の名代として取り仕切る第520世寺務検校執行法印に 高野山三宝院のご住職飛鷹全隆大僧正が就任される昇進式が執り行わた。西条市ご出身の飛鷹大僧正に高野山最高位・法印のお役職について、高野山から見る今の日本についてインタビューしました。
2020年01月23日 | 高野山真言宗第520世寺務検校執行法印就任記念弘法大師のお手代わり はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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小松史談会創立70周年

小松史談会 会長 石丸敏信 氏
結成して70周年を迎えた小松史談会。石丸会長就任後、しっかりした組織作りを行い、楽しみながら歴史を学べるよう様々な工夫を凝らした事業が功を奏し、会員が倍増している。そんな中、70周年を迎え様々な記念事行を行い、参加者からの好評を得た。70周年の節目を迎え、歴史を探求し伝承する活動への思いや今後の活動について、会長の石丸敏信氏にインタビューしました。
2020年01月23日 | 小松史談会創立70周年 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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新調!西条市伊曽乃神社祭礼 中西御輿台

新調委員会委員長 近藤修次 氏
中西自治会長 近藤浩幸 氏
中西御輿台青年団長 谷 大輔 氏
青年団 河野克征 氏、 近藤慎悟 氏
新調委員会副委員長 高岡 豊 氏、 尾野 稔 氏
会 計 國田典良 氏
新調委員 近藤喜代孝 氏、 近藤一雄 氏
江戸時代の絵巻物にも登場すると言われる中西神輿台。代々地元自治会員が引き継ぎ、今年新しい姿を見せた。飾り幕は、代々受け継がれる平清盛伝説を大切に描ききった。新調建設された中西神輿台の運行を終えた関係者に、中西御輿台の魅力、新調のご苦労、自治会員の喜びの声をインタビューしました。
2019年11月20日 | 新調!西条市伊曽乃神社祭礼 中西御輿台 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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西洋野菜を無農薬で栽培

有限会社 ナイスベジタブルファーム 代表取締役社長 矢野 久志 氏
東京の大企業のサラリーマンを退職し、故郷丹原へ帰ってきた矢野さん。農業の魅力に気づき、会社を立ち上げ、西洋野菜を専門に栽培。西洋とは気候も風土も違うため、度重なる失敗を経て、栽培技術を身に付けた。農業で生計を立てることが難しいと言われている中、サラリーマン時代に培った経営戦略や営業感覚で、独自で販路を開拓し、ホテルやレストランへの直売を行っている。今71歳の矢野さんは忙しい農業の合間に、大好きなイタリアに出かけ、西洋の風土や街の生活に触れ、心のリフレッシュを図り、自らの人生を楽しんでいる。そんな矢野久志さんに、農業の喜びや自らの生き方などをインタビューしました。
2019年09月24日 | 西洋野菜を無農薬で栽培 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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伝統に根ざし明るく楽しいお茶の世界を
茶道裏千家正教授 松柏会主宰 山本ちさと (茶名・宗薫) 氏
昭和から3世の御代にかけて、親子2代で茶道を地元の子供から年長者までに愛してもらおうと、母の代から茶道教室と茶会を開いてきた 山本宗薫さん。5月19日には令和の改元を祝って、男性だけの茶会を催した。一際明るく人を和ませる性格の先生の下で、茶道に触れてみたいと遠くは広島県やしまなみからもお点前の稽古に訪れるお弟子さんもいる。母から継いだ松柏会で、多くの人々に茶道の魅力を伝える松柏会主宰 茶名 山本宗薫、山本ちさとさんに茶道の魅力、日本文化の魅力をインタビューしました。
2019年07月24日 | 伝統に根ざし明るく楽しいお茶の世界を はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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えひめさんさん物語

愛媛県東予地方局産業振興課 商工観光室 室長 増本勝巳氏
4月20日から11月24日まで、新居浜市・西条市・四国中央市を中心に、東予東部圏域振興イベント「えひめさんさん物語」が開催されている。長期間・広域にわたって、行政と地元企業・市民団体などの民間活力が一体となった多彩な催しだ。圏域初の試みに大きな期待が高まっている。このイベントの実行委員会事務局を取りまとめる増本勝巳氏に、「えひめさんさん物語」の目的や理念、具体的な内容、市民や企業や行政が寄せる思い、実行委員会の奮闘ぶりなどをインタビューしました。
2019年05月20日 | えひめさんさん物語 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
警察官という仕事

西条警察署長 警視 伊藤洋一氏
日々真摯に市民生活の危険と命がけで立ち向かっている警察署員。 振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺、ストーカー、サイバー犯罪など多種多様化する犯罪への対応や 事件・事故、山岳警備、秋祭り警備、災害時の対策等、任務は幅広い。 市民の安心安全な生活を守るために警察官の仕事も、幅広く様々な想定をしなくてはならない。 西条署として行っている取り組みや、地元の事件・事故の現状はどうなっているのか? 西条警察署 伊藤洋一署長にインタビューしました。
2019年05月20日 | 警察官という仕事 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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ライオンズクラブ新たな100年に向けて
ライオンズクラブ国際協会 336-A地区(四国地区)ガバナー 関野邦夫氏
1917年にアメリカ・シカゴで実業家メルビン・ジョーンズが提唱して発足された世界最大の社会奉仕団体 ライオンズクラブ国際協会は、1952年に東京ライオンズクラブが発足して以来、日本全国3311クラブ、会員数約11万5000人(2018年9月末現在)に広がっている。東予地域にも18クラブが活動を展開する。街中でも見かける時計台や、記念植樹の看板にライオンズクラブ名称をよく見かける。この組織の四国は336-A地区と呼ばれるが、今年度(2018年7月から2019年6月)の1年間地区のリーダー、地区ガバナーに東予ライオンズクラブから 関野邦夫氏が選ばれた。景気の波が荒いこの時期に、会社経営だけでなく、社会奉仕のリーダーとして前向きに歩む宇高氏に、本当の社会奉仕とは何か、ライオンズクラブの魅力をインタビューしました。
2019年01月21日 | ライオンズクラブ新たな100年に向けて はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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