お茶で伝える思いやり
戦後、大戦によって日本人の荒んだ心に落ち着きを取り戻そうと、
日本古来のお稽古事や武道、芸能に励む姿があった。
その心は西洋化した戦後68年の日本にも強く息づいている。
愛媛では昭和16年頃から茶道の普及が盛んになり、お稽古人口も増加した。
その頃から新居浜で茶道に親しむ裏千家名誉師範 徳永宗寿先生。
先生に茶道の魅力、大切にしたい日本人の心をお聞きしています。
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(発行:ナレーション)
2013年02月26日 お茶で伝える思いやり はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
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