太鼓台の謎に迫る! 株式会社金鱗 代表 合田武史氏
月刊インタビュー次号12月号の取材で、
太鼓台やだんじりの飾り幕を製作されている、
株式会社金鱗の合田氏を訪ねてまいりました。
合田氏は、太鼓台のルーツや歴史を研究されて、
独自の私説を組み立てられています。
新居浜の太鼓台の原型といわれる、
長崎くんち コッコデショ や
広島の能地春祭りに観られる共通性。
そして、それらのルーツが中国に由来する五行思想に
深く結びついていることなどをお聞きしました。
例えば、2010年に開催される上海万博の中国館。
五行思想を表したこの建築物。太鼓台にそっくりですね。
月刊インタビュー12月号では、五行思想と太鼓台について、
詳しくお聞きしています。
また、合田氏が手がけ、新調された新居浜の東浜太鼓台や
伊予三島の中組太鼓台、飾り幕のストーリー等もお伺いしております。
正に、太鼓台の謎に深く入り込んだ記事になっております。
次号月刊インタビュー12月号をお楽しみに!
(11月20日発売 発行:ナレーション)
2009年11月06日 コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
トラックバック&コメント
コメント
ジュニアトライアスロン&陸上クラブ 波っ子ランナーズ 代表 三由弘一 »
« にがおえ工房 日本漫画家協会会員 藤岡剛 氏
私は、秦野市で不動産業を営んでいます。御社のホームページを拝見し社長の意気込みを感じました。伝統を重んじ、それを現代風にアレンジされながら独特の雰囲気で作風を創造されていらっしゃる姿を思い出し、非常に感銘しました。そのような中、弊社に東海大学へ入校される息子様のアパート探しをお任せ頂き、衷心より感謝をしております。息子様を親元から手放されることは一寸寂しいかも知れませんが、お子様の大人への成長の第1歩でもあります。また、弊社としても4年間しっかりとお守りいたしますのでご安心下さい。
秦野の方にお越しの際には、是非、お声をお聞かせ下さい。 敬具