慶祝 石鎚神社
開山1330年・神社列格150年・本教創立70周年
霊峰石鎚山 石鎚神社 宮司 武智正人氏
西日本最高峰の石鎚山には太古の昔から神が鎮座すると云われてきた。
その深山に修験道の祖・役行者が踏み入り「霊峰石鎚山」を開山して今年は1330年になる。
同時に、いずこでも、長く神仏混交が普通の信仰形態だったところを明治政府の方針で、分離が行われ石鎚神社として神社に列格して150年。
しかし信仰形態は、従来の神仏混交が継続しておりこの形態を石鎚本教として創立登記それから70年になる。
開山・列格・創立がいずれも節目を迎えた慶祝年の今年十六代宮司・六代管長に武智正人氏が就任した。
同神社では、さまざまな慶祝事業を展開中のうえ、7月の山開きを控えて多忙な武智宮司にインタビューしました。
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2015年06月26日 慶祝 石鎚神社 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
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