多文化共生を目指して
四国中央市国際交流協会
会長 合田勝一氏
副会長 加地令子氏
紙産業への外国人研修生受け入れを積極的に行ってきた四国中央市には、在住する外国人が多い。
仕事の習得に来た研修生が安心して働ける環境づくりのために、四国中央市では国際交流の事業が民間ベースで広く行われている。
合わせて国際知識と英語をマスターするための青少年教育も、中学生の派遣とホームステイ受け入れの事業として幅広く実施されてきた。
今年10周年を迎えた四国中央市国際交流協会 会長 合田勝一氏と副会長 加地令子氏に国際交流協会の活動内容、国際交流の魅力と必要性についてインタビューしました。
****************************************************
月刊インタビュー2016年2月号好評発売中!
お買い求めは東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
****************************************************
にほんブログ村
2016年02月01日 多文化共生を目指して はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 四国中央市
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。