手で捏ね、薪を焚いて焼き上げるパン

手で捏ね、薪を焚いて焼き上げるパン

06

パン屋 ペイザン
求 光章氏・ゆう子氏

神戸から田舎暮らしにあこがれて大島(今治市吉海町)に移住してきた求一家は、理想と現実のギャップに直面した。

夫婦で試行錯誤する中、島の友人たちに背中を押され、家族が生きるために、自ら煉瓦で窯を作り、自宅を改装し、パン屋「ペイザン」を開店した。

厳選した原料と自家製の天然酵母で焼くパンは評判となり、今では全国的な人気店になった。

島の小さなパン屋が人気店になった経緯やパン作りにかける思い、田舎で暮らす魅力やコツなどを通して、家族が心豊かに暮らすこととはどういうことなのかをお聞きしました。

****************************************************
月刊インタビュー2016年2月号好評発売中!
お買い求めは東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
****************************************************
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村

2016年02月07日 手で捏ね、薪を焚いて焼き上げるパン はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 今治市

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。


»
«

->