一宮神社社殿建築事業

一宮神社社殿建築事業

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株式会社日本建築工藝設計事務所 代表取締役 松島義知 氏

古くから大山積神社が御鎮座され、和銅2(709)年に大三島の大山祇神社から雷神、高おかみ神が奉遷され、約1300年もの歴史を持つと言われる新居浜市の一宮神社では、昨年から今年にかけて拝殿の新築工事を行った。

旧拝殿は、明治30(1897)年に建設されたもので、耐震性などを配慮した氏子によって計画されたものである。

建設に当たり設計監理を行った株式会社日本建築工藝設計事務所 代表取締役 松島義知氏に一宮神社の文化的な建築物の特徴と新拝殿の特徴をインタビューしました。

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2017年10月25日 一宮神社社殿建築事業 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 新居浜市

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