今治獣医学部の存在意義

今治獣医学部の存在意義

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学校法人加計学園 岡山理科大学獣医学部長 吉川泰弘氏

今年4月、獣医学部としては52年ぶりに開設された岡山理科大学 今治キャンパス 獣医学部は、獣医学科で1学年定員140名、獣医保健看護学科で1学年定員60名。今後、獣医学科は6年制で総合計840名、獣医保健看護学科は4年制で総合計240名の学生が今治市に滞在し、勉学と研究に励むことが予測される。地元には、多大な経済効果等が見込まれるが、学部としての教育カリキュラム、地域連携はどのようなことが想定できるのか、教育内容の実態と今後求められる獣医師、獣医看護師について獣医学部長 吉川泰弘氏にインタビューしました。

 

2018年07月20日 今治獣医学部の存在意義 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 今治市

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