宮中祭祀・令和2年新嘗祭献納農家
新居浜市 専業農家 松本 耕太郎 氏
天皇陛下がその年に収穫された新米などを神々に供え自らも食べ、五穀豊穣に感謝し国と国民の安寧を祈る新嘗祭。1年で最も重要な宮中祭祀と言われている。そのお供え物となる粟を作る農家に親子2代にわたって選ばれた松本耕太郎氏。昨年献納された穀物の種をまき、台風の夏を超え秋に刈り取り収穫し、無事献納した。天皇陛下に献納する穀物づくりという重責を親子2代にわたって担われた松本耕太郎氏にインタビューしました。
2021年01月23日 宮中祭祀・令和2年新嘗祭献納農家 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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