「メンマチョ」で地域の未来を探る
Hinel 代表 山 中 裕 加(やまなかゆか)氏
「Hinel」ヒネルという屋号で事業を立ち上げ、人と地域とのかかわりを増やし地域の魅力を形に変えて発信する取り組みを行っている山中裕加さん。約3年前に東京から西条に移住し、里山の放置竹林問題に興味を持ち、その竹を利用して人々の食につなげる加工品「メンマチョ」を開発。5月から販売が始まった。地元の団体「竹林をよくする会」にも参加し、収穫、加工、消費までたくさんの方々に関わってもらえる商品に育てたいと意気込む山中裕加さんにインタビューしました。
2021年07月26日 「メンマチョ」で地域の未来を探る はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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