第二五七世東寺長者 飛鷹 全隆
真言宗総本山教王護国寺第257世東寺長者
東寺真言宗第3世管長
高野山真言宗三寶院住職 飛鷹全隆大僧正氏
今から約1228年前、延暦13年、794年、桓武天皇によって平安遷都が行われ、その2年後に創建された東寺。弘仁14年、823年に嵯峨天皇より弘法大師空海に託された後、教王護国寺とも称し、真言密教の根本道場として歴史を培ってきた。2020年7月、それまで高野山の第520世寺務検校執行法印を務められていた飛鷹全隆大僧正が東寺長者に就任された。長者としてのお立場から弘法大師空海の教えを説かれる飛鷹全隆大僧正に、インタビューしました。
2022年01月14日 第二五七世東寺長者 飛鷹 全隆 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
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