絵画論と創作論 人は何を見ているのか?
四国中央市在住の油彩画家 坂田瑞来氏のもとをお訪ねしました。
人の目は、現実の物を見ているとき何を認識しているのか、
光をどう感じているのかを追及して
油彩画を描いてこられた坂田氏のお話は、
とても興味深く、考えさせられる取材でした。
現実の姿の向こう側には一体何が見えてくるのか?
詳しくは、9月20日発売の
月間インタビュー10月号をご覧ください。
(発行:ナレーション)
2010年09月18日 絵画論と創作論 人は何を見ているのか? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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