最新情報
- 09月20日・・・笑顔が生み出す美しいパン
- 09月20日・・・創業273年 あわびや餅店
- 09月20日・・・10年先を見据えたまちづくりを
- 09月20日・・・人生を彩る点と線-やまじみすずの「動く絵画」の世界
- 09月20日・・・一枚の「紙」に未来の「迹」を残す
にいはま森のようちえん
にいはま森のようちえん 保育士 近藤 章(こんどう あき)氏
自然の中で様々な体験をすることで自らが考え工夫し覚えることで知恵を身につけてほしいと野外保育を行っている「にいはま森のようちえん」。毎日子供たちが自ら行動予定を立てて行き先を決めて現地集合の現地解散。保育士とスタッフは子供たちの心に寄り添い見守ります。様々な多様性が望まれる中で、保育環境の選択の1つになってきている。幼い子供たちの成長に自然の中での生活や活動が心と体を育んでいくと、保育士として子供たちを見守る にいはま森のようちえん 保育士 近藤 章さんにインタビューしました。
2022年03月20日 | にいはま森のようちえん はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
西条農業高校受賞ラッシュ!!
愛媛県立西条農業高等学校 農場長 環境工学科教諭 池田光男(いけだみつお)氏
99.8%の生徒が地元で就職し、学んだ技術を活かして地元の農林水産業に貢献している愛媛県立西条農業高校。2018年に創立100周年を機に、生徒たちの全国的な活躍が目覚ましい。各分野の大会での受賞ラッシュが続いている。その背景には、地元の農家や企業、大学などとの交流や勉強会、日々の積み重ねである研究、調査、資料作り、人前で発表し説得力のあるプレゼンテーションなど即戦力を培う技術と、発想力を身に着ける教育がある。各種大会やコンクールなどに挑戦することで、学ぶ意欲と自信を身に着け人間力を養っていくよう導く農場長であり環境工学科教諭 池田光男氏にインタビューしました。
2022年03月20日 | 西条農業高校受賞ラッシュ!! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
次世代へ繋ぐ集落営農改革
株式会社あぐりサポートいわね代表、農事組合法人妙口原生産組合代表理事 曽我敏数 (そが としかず)氏
株式会社あぐりサポートいわね副代表、農事組合法人大頭生産組合代表理事 十亀保美 (そがめ やすみ)氏
東予地方局農業振興課 地域農業育成室 高野政明 (たかの まさあき)氏
JA周桑担い手担当指導員 渡部 良 (わたなべ りょう)氏
西条市の周桑地域はJA周桑が経営する周ちゃん広場でも知られる農業が盛んな地域。この度、農家と県、JAがタッグを組んで株式会社あぐりサポートいわねを設立。農業の効率化を図り、担い手を育成し、地域にあったあぐりビジネスを展開していこうと動き出した。株式会社あぐりサポートいわね設立に携わった、曽我様、十亀様、高野様、渡部様に今後の展望をインタビューしました。
2022年03月20日 | 次世代へ繋ぐ集落営農改革 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
愛媛県初!造園工での現代の名工
現代の名工 庭師 越 智 將 人 (おち まさと)氏
卓越した技能を持つ者「現代の名工」として国」からの表彰を受けた 庭師 越智將人氏。庭づくりを手掛けて40年余り。自分にしか造れない庭、自然と調和した癒しの空間づくりにこだわり続ける。思いも必要だが、それを形にできる技術が一番大事だと自身の感性と技術を磨き続け、今後も日本一を目指すと力強く語る。特に石積みと版築土塀の施工には卓越した技術を持つ現代の名工 庭師 越智將人氏に庭へのこだわりや庭づくりの魅力をインタビューしました。
2022年03月20日 | 愛媛県初!造園工での現代の名工 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 今治市
やり投げ オリンピアン
今治市上島町出身オリンピアン 陸上競技やり投げ 村上幸史(むらかみゆきふみ)氏
今治明徳高校時代に陸上競技やり投げで頭角を現し24年間いまだ破られていないジュニア日本新記録を樹立。以降、オリンピック3大会(アテネ・北京・ロンドン)連続出場、2009年世界陸上では日本人初の銅メダルに輝く。日本投擲界に大きな功績を残し強さを誇った村上幸史氏が、昨年現役を引退した。後進の指導など、やり投げ競技の裾野を広げるための活動も行う今治市上島町出身の村上幸史氏に、これまでの競技人生と今後の活動展開などをインタビューしました。
2022年03月20日 | やり投げ オリンピアン はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 今治市
インタビュー2022年4月号 3月20日発売!
今月は、
【今治】やり投げ オリンピアン
今治市上島町出身オリンピアン 陸上競技やり投げ 村上幸史(むらかみゆきふみ)氏
【今治】愛媛県初!造園工での現代の名工
現代の名工 庭師 越 智 將 人 (おち まさと)氏
【西条】次世代へ繋ぐ集落営農改革
株式会社あぐりサポートいわね代表、農事組合法人妙口原生産組合代表理事 曽我敏数(そが としかず)氏
株式会社あぐりサポートいわね副代表、農事組合法人大頭生産組合代表理事 十亀保美 (そがめ やすみ)氏
東予地方局農業振興課 地域農業育成室 高野政明 (たかの まさあき)氏
JA周桑担い手担当指導員 渡部 良 (わたなべ りょう)氏
【西条】西条農業高校受賞ラッシュ!!
愛媛県立西条農業高等学校 農場長 環境工学科教諭 池田光男(いけだみつお)氏
【新居浜】にいはま森のようちえん
にいはま森のようちえん 保育士 近藤 章(こんどう あき)氏
以上の方々にインタビューしました。
お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。
インタビュー2022年4月号 3月20日発売!
2022年03月20日 | インタビュー2022年4月号 3月20日発売! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
生芋・木灰のこんにゃく作りを続ける
四国中央生活研究協議会 富郷グループ 発起人 大海孝子氏
グループ長 鎌倉悦子氏
四国中央市の標高約680メートルに位置する富郷町寒川山。25年前その地域に住む女性達で結成された富郷グループでは冬の時期にこんにゃく作りを行っている。先輩たちから受け継がれた昔ながらの手法で作るこんにゃくは評判がよく、作り方を教わりに来る人も多い。加工場には大型冷蔵庫や大釡も完備されており、毎回大量のこんにゃくを作っている。大釡でゆで上げられた出来立てこんにゃくは、うなるほどの美味しさ。おいしいこんにゃくを作る秘訣、また高齢化による作り手が抱える課題など、富里グループ発起人 大海孝子さん、グループ長 鎌倉悦子さんにインタビューしました。
2022年01月14日 | 生芋・木灰のこんにゃく作りを続ける はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
愛媛初のスケートショップ
BG SKATESHOP 宮内拓也 氏
東京オリンピックでの競技として10代の若い世代が活躍しメダルを取り、一躍注目を集めたスケートボード。2年前にスケートボードの専門ショップを開いた宮内拓也氏。自身も幼い頃から夢中で乗っていたスケートボードが今は仕事として教室を開いたり、スケートボーダーたちの環境を整えるため活動に取り組んでいる。宮内氏のスケートボードに懸ける思いをインタビューしました。
2022年01月14日 | 愛媛初のスケートショップ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 中予
マジックを通じて思いを伝え、想像力を刺激する
マジシャン 黒 川 遼 氏
新居浜出身のプロマジシャン 黒川遼氏。高専在学中に奇術部立ち上げ活動。全国各地でマジックショーなどに参加し実績を積んできた。そして昨年、自ら技術を磨いてきたマジックを活かし、名作文学とマジック、演劇を融合した舞台を作り上げた。子供たちの想像力を育む一助になればと、小学校などで公演を行っている。コロナ禍でも地方で安全に質の高いエンターテイメント提供できることを実現したいと強い思いを語る黒川氏にインタビューしました。
2022年01月14日 | マジックを通じて思いを伝え、想像力を刺激する はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
お客様も介護スタッフも幸せに
株式会社ココロココ CEO 久保安正氏
国は社会保障費を抑えるため、施設における介護から在宅介護への方針を進めてきた。このような中、需要が高まっているのが「住宅型優良老人ホーム」だ。様々な業種からの参入も相次ぎこの7年で3倍に増えている。高齢者の新たな住まい方として大きな役割を果たしている反面、参入した会社の経験不足や経営的な見通しの甘さなどから撤退を余儀なくされる事例も少なくないという。この「住宅型有料老人ホーム」を中心に、様々な介護事業を営む株式会社ココロココは、今年3月に本社を移転した。これを機に、入居者が住み慣れた地域で幸せに生活できる介護事業をより力強く展開している。「住宅型有料老人ホーム」に求められるもの、心をつなぐ介護事業の現実と展望、社員の幸せを実現する経営などについて、久保安正CEOにインタビューしました。
2022年01月14日 | お客様も介護スタッフも幸せに はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 四国中央市