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県政新ステージへの挑戦

愛媛県知事 中村時広(なかむらときひろ)氏

中村知事のリーダーシップにより、大きく飛躍してきた愛媛県民力だが、世界中が低迷したコロナ禍により現状維持だけにとどまらず、マイナスになった分野も多く存在する今、アフターコロナへ向けた復興と発展に知事の指導力が期待される。4期目のスタートを切られた中村時広愛媛県知事は、愛媛県をどのように導くのかインタビューしました。

2023年03月27日 | 県政新ステージへの挑戦 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 中予 松山市

インタビュー2023年4月号 3月20日発売!



今月は

【松山】
県政新ステージへの挑戦

愛媛県知事 中村時広(なかむらときひろ)氏

【新居浜】
ボーイスカウト新居浜第2団 ボーイスカウト教育を地域の文化に

ボーイスカウト新居浜第2団 団委員長 大塩日出夫(おおしおひでお)氏
ボーイスカウト新居浜地区委員長兼新居浜第2団副団委員長 本田龍朗(ほんだたつろう)氏
ボーイスカウト新居浜地区コミッショナー兼新居浜第2団副団委員長 和田哲(わださとし)氏                                                       日本ボーイスカウト愛媛県連盟総務・組織拡充委員長兼新居浜第2団副団委員長 横井隆司(よこいたかし)氏                                                                                        ボーイスカウト新居浜第2団スカウトクラブ 会長 須山盾夫(すやまたてお)氏

【四国中央】
先進的教育は温かなふれあいの中で

四国中央市立 新宮小・中学校 校長  篠 原 隆 輔(しのはらりゅうすけ)氏

【西条】
ものづくりのオンリーワン企業ダイテック

株式会社ダイテック 代表取締役  清 水 大 吾(しみずだいご)氏

【新居浜】
心に寄り添い傾聴する

傾聴ボランティア   発起人  斎藤ミヤ(さいとうみや)氏
 

以上の方々にインタビューしました。

お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。

インタビュー2023年4月号 3月20日発売!



2023年03月27日 | インタビュー2023年4月号 3月20日発売! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: その他 中予 今治市 四国中央市 新居浜市 松山市 西条市

現代の名工 菊間瓦「鬼師 渡部一馬」

現代の名工 渡部鬼瓦 鬼師  渡部一馬(わたなべかずま)氏                                           

鎌倉時代から続く菊間瓦。菊間瓦の鬼師として、今治城や全国各地の寺社の鬼瓦を手掛けてきた渡部一馬さん。時代の変化と共に住宅に屋根瓦を使用することが少なくなり瓦業が衰退していく中でも、丈夫で耐寒性や防水性に優れ、いぶし銀の美しさを誇る菊間瓦の良さをもっと知ってもらいたいと熱い思いを語る。卓越した技能を持つ現代の名工として、菊間瓦の伝統と技を継承し、瓦の良さを発信し続ける鬼師 渡部一馬さんにインタビューしました。

2023年01月24日 | 現代の名工 菊間瓦「鬼師 渡部一馬」 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 今治市

ご創祀350年・ご遷宮150年 西條神社

西條神社 宮司 塩出 崇(しおでたかし)氏

350年前1670年に創祀され、西条祭りの御旅所である現在の地に遷宮されて150年を迎える西條神社。 文の神、武の神、勝運の神として知られ、城郭を模した社殿境内や紋入り銅瓦の欅門は精緻な建造物として有名だ。この度の節目にあたり、本殿や参集殿、社務所など大規模な改築を行い、11月に記念大祭を迎えた西條神社 塩出崇宮司にインタビューしました。

2023年01月24日 | ご創祀350年・ご遷宮150年 西條神社 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 西条市

ニーズ高まる建築板金の世界

愛媛県板金工業組合 理事長 後藤 達也(ごとうたつや)氏

          理事・青年部長 佐々木 剛(ささきごう)氏

          理事・次世代研究会実行委員長 木本 健(きもとけん)氏

「新たな価値を自ら創造Continue The Challenge~業界を変えつづける!」をテーマに、建築板金業次世代研究会が開催され、全国各地の建築板金業に携わる青年部の皆さんが技術向上、業界発展尾の為に愛媛に集結した。愛媛県板金工業組合は、建築物の屋根部分に貼られ、水の流れを作って雨漏りを防ぐ建築板金や厨房システム周辺の水回り、冷暖房の機器周辺の水の流れを作る技術者の集まりである。技術の継承や、近代的な工法や技術の研究に加え、日々の現場から見える課題の情報交換など、業界を牽引する青年部の活動について 後藤理事長、佐々木青年部長、木本次世代研究会実行委員長にインタビューしました。

2023年01月24日 | ニーズ高まる建築板金の世界 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 松山市

100年続く社会奉仕団体を目指して

新居浜ロータリークラブ 会長  小野正師(おのただし)氏

            70周年実行委員長 松尾嘉禮 (まつおよしひろ)氏

            70周年記念事業委員長 小野幸男(おのゆきお)氏

国際的な社会奉仕団体として世界で200を超える国・地域に会員総数120万人に迫るネットワークをもつロータリークラブ。新居浜の地域において半世紀に亘って地域から世界への繋がりと広がりをもって活動を行ってきた新居浜ロータリークラブは今年創立70周年を迎え、記念事業を行うとともに、10年後、100年後の未来にロータリアンの精神をつないでいこうと呼びかけた。これまでの活動内容を振り返り、地域の中に必要とされる奉仕団体の姿を小野正師会長、松尾70周年実行委員長、小野幸男70周年記念事業委員長にインタビューしました。

2023年01月24日 | 100年続く社会奉仕団体を目指して はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 新居浜市

「地方行政の経験を国政に生かして」

愛媛県第3選挙区選出 衆議院議員 井原 巧(いはらたくみ)氏

愛媛県議会議員、四国中央市長、参議院議員と政治家の肩書の殆どを務められ、政治家として百戦錬磨の経験から、どのように国政に貢献され、地元住民の期待に応えようとするのか。一昨年10月に行われた衆議院議員選挙において愛媛県第3選挙区から立候補され初当選をされた井原巧氏に、衆議院議員として一年を経過したところで、今後の国政の方向性、地元地域の活性化の方向性についてインタビューしました。

2023年01月24日 | 「地方行政の経験を国政に生かして」 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 四国中央市

インタビュー2023年2月号 1月20日発売!

今月は

【四国中央】
「地方行政の経験を国政に生かして」

愛媛県第3選挙区選出 衆議院議員 井原 巧(いはらたくみ)氏

【新居浜】
100年続く社会奉仕団体を目指して

新居浜ロータリークラブ 会長  小野正師(おのただし)氏
            70周年実行委員長 松尾嘉禮(まつおよしひろ)氏
            70周年記念事業委員長 小野幸男(おのゆきお)氏

【松山】
ニーズ高まる建築板金の世界

愛媛県板金工業組合 理事長 後藤 達也(ごとうたつや)氏
          理事・青年部長 佐々木 剛(ささきごう)氏
          理事・次世代研究会実行委員長 木本健(きもとけん)氏

【西条】
ご創祀350年・ご遷宮150年 西條神社

西條神社 宮司 塩出 崇(しおでたかし)氏

【今治】
現代の名工 菊間瓦「鬼師 渡部一馬」

現代の名工 渡部鬼瓦 鬼師  渡部一馬(わたなべかずま)氏

以上の方々にインタビューしました。

お買い求めは中予・東予地域の書店か、定期購読でお願いいたします。

インタビュー2023年2月号 1月20日発売!


 

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新調 下天満太鼓台

保存会会長    岸 博文(きしひろふみ) 氏 
青年部長    竹内 祐樹(たけうちゆうき) 氏
前保存会会長  岸 豊久(きしとよひさ) 氏
前青年部長  松木 勇太(まつぎゆうた) 氏

四国中央市土居の漁師町である下天満地区、時代と共に高齢化と過疎が進む中で、地域の活性化を図り、 地元の若者に残せるものをと地元住民の理解を得て太鼓台を新調した。直後にコロナ禍の自粛で、お祝いムードも自粛気味となったが今年新たな気持ちで新調太鼓に思いを乗せて祭りを行った。新しい歴史を作り始めた下天満太鼓台の魅力、新調にあたってのご苦労、地元住民の声をインタビューしました。

2022年11月20日 | 新調 下天満太鼓台 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 四国中央市

新調 四代目 鶯谷太鼓台

大谷連合自治会長 兼 新調委員長 武 田  勉 (たけだつとむ)氏
運営委員会 会長     一 色 健 児 (いっしきけんじ)氏 
新調飾り幕 唐木設計担当    森 本 秀 二 (もりもとしゅうじ)氏 
青年団長   松 原 新 (まつばらあらた)氏

渦井川が流れ山に囲まれた大谷地区。昔からこの地区一帯には梅林があり早春には鶯が鳴いていたことから鶯谷(うぐいすだに)と呼ばれる。15年前から少しづつ進めてきた太鼓台の新調がすべて完成し、地域の人たちにお披露目され今年新調初の祭りを迎えた。創建から4代目となる。 昭和初期頃の鶯谷太鼓台を継承する続き絵柄の上幕、高覧幕には新しい図柄も取り入れた。飾り幕の製作には小山縫師の元へ通いつめ、細部にまでこだわり、思いのすべて込めてきた自信の作。地域の絆を強くする太鼓台、子供たちの世代にもその絆を引き継ぎ守って行けるようにと思いを刻んだ。鶯谷太鼓台のの歴史や、自治会員の喜びの声、新調建設の苦労話を鶯谷太鼓台関係者にインタビューしました。

2022年11月20日 | 新調 四代目 鶯谷太鼓台 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 西条市

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