新しきを求めて 造形作家 安倍安人
造形作家 安倍安人をギャラリーかわにしにお訪ねしました。
桃山時代以前の古備前を正当に継承した安倍氏の作品は、
ニューヨーク・メトロポリタン美術館にも収蔵されていますが、
一方で、彩色備前(備前焼に彩色を施した)も生み出し続けています。
取材では、安倍先生の伝統概念や芸術論を伺いました。
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(発行:ナレーション)
2012年11月20日 コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
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コメント
残念ながら、この作家ほど備前焼きの将来を託せる作家は見当たらない。