地元の素材で世界唯一の陶磁器を造る
陶磁器を勉強する中で、自身の故郷が全国でも有名な産出地と知り、
大三島に帰省して陶芸として活動を開始した村上俊山氏。
自らの作品を、故郷大三島の「長石」と愛媛の産出鉱物「銅」が生み出した世界唯一の技法と作品であると話し、
世界の専門家がその言葉を受け入れる。
独自の製法はどのようにして誕生したのか、陶芸の魅力とはなにかをお聞きしています。
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(発行:ナレーション)
2013年04月02日 地元の素材で世界唯一の陶磁器を造る はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 今治市
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