手漉き和紙の魅力
天保年間から地場産業として発展し、伝えられてきた西条市国安・石田地区の手漉和紙生産。
手漉和紙業者は全国的に減少傾向だが、
ここ石田地区で新たに開業されたのは「手漉和紙 森田屋」の森田高昌氏。
画仙紙や美術紙としての用途だけでなく、メッセージカードや葉書など、
新たな和紙製品にも挑戦されている森田氏に、手漉和紙の魅力をお聞きしています。
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(発行:ナレーション)
2013年04月11日 手漉き和紙の魅力 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
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