和紙人形に 想いをのせて
テレビのニュースがきっかけで、和紙人形作りを始めた渡部節子氏。
以来、35年間にわたり、様々な展示会を開催し、和紙人形の可能性を拡げる挑戦的な試みを続けてきた。
創作矢野和紙人形・今治教室 講師の渡部節子氏、矢野仲子氏、村上泰子氏にこれまでの歩み、創作和紙人形の魅力や、人形に込めた想いをお聞きしています。
月刊インタビュー6月号好評発売中!
(発行:ナレーション)
2013年05月28日 和紙人形に 想いをのせて はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 今治市
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。
2期目スタート! 菅市政 »
« 大空を自由に飛ぶ