鉄に魅せられて
工房tessen・鉄の住 左衽(さじん)
鉄造形作家 山田幸一郎
昭和の時代まで家具や建築物の部材には、鉄の金具が多く使われていたが、非鉄金属の開発とともに鉄の使用が減り見ることがなくなってきた。
ともに鉄を扱った職人もいなくなった。しかし鉄の重量感と風合いを好む愛好家は、今でも存在し、その技術を伝えようとする職人も僅かながらに存在している。
若くして広島から大島へ移住し、鉄の造形作家として修業後、鉄の魅力を表現する山田氏のご自宅には、多くの建築家や鉄愛好家が訪れる。
島の風土と生活を満喫しながら鉄の魅力を追及する 鉄造形作家 山田幸一郎氏にインタビューしました。
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2015年10月10日 鉄に魅せられて はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 今治市
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