創業97年、郷土の味を守って

創業97年、郷土の味を守って

 

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秋月食品工業株式会社 代表取締役  秋月 禮三郎 氏

新居浜市の大江浜には漁船が所狭しとつながれ、海岸通りでは朝早くから漁師が捕れたての魚を並べて来る人に新鮮な瀬戸内の海産物を売っていた。

近隣地域では豊富な漁獲を背景に、海産物の加工業も栄えてきた。

1920年(大正9年)に創業された秋月食品工業株式会社は、瀬戸内の美味しいもの、うまいものにこだわり「えび」「魚」の加工商品を製造販売してきた。

今日の夕食や明日の朝食にと買い求める地元の方や遠方の知人に土産物、贈答品としても使われてきた。

永年地元の味として親しまれている 秋月食品工業株式会社 3代目 代表取締役 秋月禮三郎氏に瀬戸内の味についてインタビューしました。

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2017年03月23日 創業97年、郷土の味を守って はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 新居浜市

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