別子銅山 東平を語る
別子銅山親友会 事務局長 伊藤 浩 氏
約半世紀に亘って、別子銅山の中心坑道として栄えた東平坑。標高約750mの坑口付近には、約3000人もの人々が生活し、そのための学校や娯楽施設など日々の暮らしに必要なものが揃っていた。今では、産業遺産だけが残り、その風景を「東洋のマチュピチュ」と評して観光客を誘引するキャッチコピーにもなっている。生まれ、育った故郷のまちや暮らしはなくなり思い出だけになった東平地区の記録を残そうと努力される 別子銅山親友会 事務局長 伊藤 浩氏に東平の繁栄と思い出をインタビューしました。
2020年09月23日 別子銅山 東平を語る はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 新居浜市
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