古い建築を地域文化として

古い建築を地域文化として

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アクロス一級建築士事務所 波頭 陽一 氏

今治には、今治市庁舎本館、公会堂、市民会館、愛媛信用金庫など、戦後日本を代表する建築家・丹下健三が設計した建物がたくさんある。

また、2016年登録有形文化財に指定された今治ラジウム温泉も興味深い。

今治の貴重な文化財とも言える昭和の鉄筋コンクリートの建築物について、調査し紹介する活動をしておられる、アクロス一級建築士事務所 波頭陽一氏に、その価値やおもしろさ、可能性などをインタビューしました。

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2017年09月23日 古い建築を地域文化として はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 今治市

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