母子会は変わる
一般財団法人愛媛県母子寡婦福祉連合会 評議員
西条市母子寡婦福祉連合会 会長 佐伯 千代子 氏
戦後多かった戦争未亡人の母子を保護しようと全国的に結成された母子寡婦連合会。
これまでに生活費や養育費の貸付金、就労支援、子育て支援などを行ってきたが、年を経るごとに戦争未亡人等の母子の数が減少し、現代には離婚による母子家庭が多くなってきた。
政府の政策も保護から自立支援へと変化し、母子寡婦連合会の役割も変化している。
そんな中、県内でもいち早く母子家庭の子供達に放課後、学習支援の場を整備し、子供の居場所づくり活動を行っている西条市母子寡婦福祉連合会 会長 佐伯千代子氏に今必要な母子家庭への支援をインタビューしました。
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2017年10月25日 母子会は変わる はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 西条市
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