後世に残したい 伝統の和紙和紙原料販売・真鍋商店 代表 真鍋烈
三椏(みつまた)、楮(こうぞ)、雁皮(がんぴ)の三種の樹皮調達に尽力し、和紙生産者に供給している四国中央市の真鍋商店 代表 真鍋烈氏をお訪ねしてきました。
パルプを原料とする大量生産の洋紙があふれている現代。伝統の和紙を後世に残していきたいと真鍋氏は言われておりました。三椏、楮、雁皮の特徴や栽培、収穫、和紙生産の近況、そしてもちろん、和紙の魅力を和紙原料販売・真鍋商店 代表真鍋烈氏にインタビューしています。
月刊インタビュー3月号好評発売中!
(発行:ナレーション)
2012年03月19日 後世に残したい 伝統の和紙和紙原料販売・真鍋商店 代表 真鍋烈 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 四国中央市
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