当たり前を見つめ直して気付くこと
東京大学教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
専任講師 星加良司 氏
5歳の時に病気で光を失い全盲となった星加良司氏。
障害を乗り越えるためにご家族と一緒に努力を重ね、小中学校は新居浜市内の通常学級に通いながら勉学に励んだ。
中学校の時には、高松宮杯全日本中学校英語弁論大会に出場し優勝した。
以後、地元進学校 新居浜西高等学校へ進み、東京大学に合格、現在東京大学教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター専任講師に就任。
「障害とは何か」をテーマに、自らが障害者として正面から障害について研究を進める星加良司氏にインタビューしました。
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2016年07月25日 当たり前を見つめ直して気付くこと はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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